ある設計事務所代表のだらだらブログ
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冬の日射熱利用(3)
今日は寒さも緩み暖かく感じられる一日でした。
(ちなみ地域は滋賀県大津市です)

事務所にしている2階南向きの部屋と
1階で日射が殆どない部屋で温度の比較をしてみました。

実際は、事務所は午前中に30分ほど暖房を入れていますが
午後からは温度が上がったので暖房はいれていません。
ですのであくまでも参考ではあります。

午後6時で

1階で日射が殆どない部屋       14℃
事務所にしている2階南向きの部屋  19℃

5℃も違います。30分とはいえ暖房を入れてしまって正確な
比較ではありませんが、参考にはなると思います。

ここで、蓄熱性能と開口部の断熱性能が良けれは
暖かさは保持され、暖房の省エネルギーにもなるのです。
DSC_0694.jpg

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冬の日射熱利用(2)
冬の日射熱の利用には、窓(開口部)がどれだけ真南に
向いているかが重要なポイントになります。

開口部の方位が(開口部の両端を結ぶ直線に屋外に向いた垂直方向)
真南から30°を超えると、開口部からの集熱量はほとんど無いと
されています。(自立循環型住宅への設計ガイドライン)

感覚的にわかるように開口部の方位が

真南の場合
南西の場合(真南に対して45°)

について日陰シュミレーションをしてみました。
随分と室内に差し込む日射の様子が違う事がわかります。

真南の場合、かなりの時間で室内に日射が差し込みますが
南西の場合、午前中は室内の日射ほとんどが無く、日射時間が少ない
ことが分かります。

日陰比較検討-001s




冬の日射熱利用(1)
寒い日が続きますね。
そんな時、南側からの太陽の日差しは有難いものです。

南側に開口部があると昼間に多くの日射を得る事が出来ます。
冬は太陽高度が低いので奥まで日射が届き熱になります。

レースのカーテンも開けると防犯上の問題がこの場合ありますが
これがクリアーする、或いは気にならないのであれば、
昼間は随分と部屋の温度が上がります。

さらに部屋の蓄熱性能(熱をたもつ力)があれば、夜も熱が残ります。
暖房が必要ないということはありませんが、
外気が10℃くらで晴れだったら、昼間は暖房は人によって継続的には
運転する必要はないでしょう。

冬の日射の活用は住宅設計で真剣に検討しても損はないと思います。

日差し


建築家 澁江 和宏さんの家づくりプロフィール
HOUSECOプロフィールページへ



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